関西方言の影響力についての調査
( 2000 〜 2002 )


平成12(2000)年度から3年間
関西学院大学 総合政策学部 陣内正敬教授を研究代表者とする
「コミュニケーションの地域性と関西方言の影響力についての広域的研究」
(日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)(1))
の調査がおこなわれました。

この研究では「コミュニケーションの地域性」と「関西方言の影響力」について
さまざまな視点から、西日本を中心とした言語調査がおこなわれました。

「関西方言の影響力」を地理的に確認するための調査のひとつとして
メンバーの一人である 広島大学 高橋顕志が開発した
「中国・四国言語地図」作成のためのコンピュータプログラムを利用した調査も
無事終了し、三年間の調査結果がまとまりました。

言語地図として成功しているもの、失敗しているもの、さまざまですが、
そのすべてを公開いたします。

ご覧になったうえで、ご意見などをぜひお聞かせください。

この調査に協力くださった方々に、この場を借りて篤く御礼申し上げます。

各大学で調査を行って下さった科研メンバーの皆様、
科研メンバーではないものの、高橋との個人的つながりで、
勤務大学での調査を実施して下さった方々、
そして、このアンケートに答えてくださったすべての皆様へ。



  「2000 年度調査」の結果 76 項目です。

  76 (項目) * 3 (中国四国・縮小全国・県別パーセント) * 3 (全・女・男) = 684 葉の地図があります。

2000 年度調査 大学生 全 話 者

2000 年度調査 大学生 女性話者

2000 年度調査 大学生 男性話者



  「2001 年度調査」の結果 72 項目です。

  プログラムの拡充によって、従来の「中国・四国地方」の詳細地図、縮小全国地図、県別パーセント地図だけではなく、「九州地方」「近畿・中部地方」「関東・甲信越地方」「東北地方」の詳細地図も作成できるようになりました。それぞれ、話者の男女別による分布図もあります。

  72 (項目) * 7 (九州、中国・四国、近畿・中部、関東・甲信越、東北、縮小全国、県別パーセント) * 3 (全・女・男) = 1512 葉の地図があります。

2001 年度調査 大学生 全 話 者

2001 年度調査 大学生 女性話者

2001 年度調査 大学生 男性話者



  「2002 年度調査」の結果 80 項目です。

  80 (項目) * 6 (九州、中国・四国、近畿・中部、関東・甲信越、縮小全国、県別パーセント) * 3 (全・女・男) = 1440 葉の地図があります。

2002 年度調査 大学生 全 話 者

2002 年度調査 大学生 女性話者

2002 年度調査 大学生 男性話者




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(広島大学 大学院 教育学研究科 高 橋 顕 志)





(C) 高 橋 顕 志

初版 2001.03.19 

改訂履歴 2001.04.01/08.20/2002.06.07/2003.03.29/08.21/2006.06.7(最新版)