大学内におけるキャンパスことばの調査は、後半の集めた語を纏めるという作業こそ大変ではあったものの、とても面白い作業だったように思う。この授業を通して、少なくとも私にとっては、1年間生活してきても聞いた事の無かった新しい言葉や、それまで使っていた言葉の別の意味や使い方など、新たな発見と驚きの連続であった。さて、では、今回行った一連の作業が今後の自分にどう影響してくるのか。確かに勉強になることは多々あったし、高橋先生も「この作業を行ったことには大きな意味がある」とおっしゃっていたが、正直今の私にはまだその意味が分からない。そのことについては、自分自身これからもう少し考えていく必要があるだろう。ただ、以前よりも自分の大学への愛着は確実に増した。キャンパスことばを話のネタにすることで、ほんの少し、大学生活が楽しくなった。とりあえず、それはプラス効果として挙げて良さそうだ。