今回の作業では、ただ言葉を集めるだけでなく、何度も他分野担当者のチェックを受け、また、自分も他分野の記述をチェックしました。そして、各分野の担当者それぞれが記述量を増やし、内容を充実させていきました。この作業にはたいへん時間を取られ、記述量を増やせず、一番初めに提出してもらったみんなの言語資料の中から記述事項を拾い上げ、もう一度書き直すということもありました。 また、初めは資料を集める方が大変だと思っていたけれど、資料が集まった後に整理し、十分な記述内容にすることの方が大変でした。でも自分なりに頑張ったと言えると思います。 今になって思うことですが、このキャンパスことば辞典作りは大学生活における貴重な体験になりました。そして、このキャンパスことば辞典が広島大学入学を目指す受験生、新入生をはじめとする、多くの人の目に触れられ、活用していただけることを祈っています。