この辞典を作成すると聞いたとき、私は久しぶりに授業に対する意欲が沸いてきました。確かに私たち広島大学生の間では、学外の人には伝わらない言葉がたくさん飛び交っていて、それを一つ一つ挙げていくのはとても面白そうだったからです。しかし、作成は予想以上に難しいものでした。“担当のカテゴリーに属する言葉を一つ一つ分かりやすく解説する“、これが想像以上に大変な作業で、知っているけれど説明できない言葉の多さを痛感しました。また、説明しなくてもお互い通じ合っている現実をありがたくも感じました。詳しく記述できていないものや、掲載されていない言葉もまだまだ多いと思いますが、きっとこれから先、来年この授業を受講する学生と高橋先生のお力添えによって、より濃くより面白い辞典に成長していくことでしょう。これを見て学外の方が広島大学生の内情を知り、少しでも面白く感じてくれたらな、と思います。