広島大学キャンパスことば辞典
2003年・教育学部周辺
第16分野 情報関連
16
情報関連
アカウントメー <5> (名) [アカウント名]
広島大学のリナックスシステムのパソコンにログインする時に入力するu+学生番号の文字列。ユーザー名またはログイン名ともいう。
アカホン <0> (名) [赤本]
広島大学教育学部第二類社会系コース、通称教社の2年生が新入生に渡す冊子。2年生の自己紹介や行事、サークル、バイト、講義について書いてある。
ウラセルイン <3> (名) [裏セルイン]
ある程度仲良くなった後に作るセルイン。暴露本に近い内容であることが多い。「ウラセル」ともいう。
カメラツキ <0> (名) [カメラ付き]
カメラが内蔵された携帯電話のこと。現在ではかなり多くの学生がカメラ付き携帯電話を持っている。
キホン <0> (名) [黄本]
広島大学教育学部第二類社会系コース、通称教社の1年生から院生までの自己紹介の冊子。
ゴジテレ <0> (名) [5時テレ]
中村克洋の5時からテレビの略。TBS系列の、中国放送で放送されている広島の夕方の情報番組。
シロホン <0> (名) [白本]
広島大学教育学部第二類社会系コース、通称教社の住所録。
ジョシダイセーズカン <−> (名) [女子大生図鑑]
広島大学教育学部第三類日本語教育系コース、通称教日での用語。新入生入学時に作成される。新入生・二年生の名簿兼自己紹介書であり、冊子にして配られる。教日には女子学生が多いのでこのような名だが、男子学生も参加している。
セルイン <3> (名) [セルイン]
Self introduction。教育学部でよく使われている自己紹介冊子の総称。オリエンテーションキャンプの班や、所属コース別に作られる。「恋人がいるかいないか」の欄が必ず設けてあり、一番注目される。入学してすぐに書くように言われる1年生たちは警戒して電話番号やメールアドレスを書かなかったりする。だんだんとみんなが仲良くなってきたときに作るセルインを「裏セルイン」といい、セルインでは聞けなかったプライベートな質問(恋愛経験に関する質問が主)をする。
タクデン <0> (名) [宅電]
自宅にある一般電話。広大生は一人暮らしの人が多いので、ない人も多い。持っている人の大半は親との連絡用にする人かインターネットをする際に電話回線が必要なのでついでに付ける人である。ADSLなどを引くときには便利。最初からアパートの部屋に備え付けてある場合もあり、そのような場合家賃と電話代を一緒に払うことが多い。
チャクータ <0> (名) [着歌]
auの機種で登場した、往年の名曲から最新の流行歌まで自分の好きな歌が着信メロディとして着信時に流れる機能。しかし、使っている人はあまり見かけない。若干雑音が入っているような感じがするが、本物の歌声なのでファンにはたまらない。
チャクゴエ <0> (名) [着声]
携帯電話の着信メロディに続いて最近増えてきた。芸能人の声やいろいろなセリフを録音したもの。
チャクボエ <0> (名) [着吠え]
携帯電話の着信メロディの種類のひとつである着声をもじったもので、犬の鳴き声など動物の声を録音したもの。
チャクメロ <0> (名) [着メロ]
携帯電話の着信メロディ。様々なものがある。授業中に鳴ると恥ずかしく、電話を取り上げる先生もいる。
テレセン <0> (名) [テレ宣]
テレビ宣言にゅ〜。日本テレビ系列の、広島テレビで放送されている夕方のローカル情報番組。放映日の午後5時頃、広島パルコ前にカメラがいて生中継しているので、行けばテレビに映れるかも。広島では夕方、これを見る人が最も多いらしい。
パスワード <3> (名) [パスワード]
広島大学のリナックスシステムのパソコンにログインする時に使う。90日ごとに変更しないとメールに警告文が届く。変更しなくてもそれまでのパスワードは通常通り使えるが、万が一のために早めに変更しておいた方がよい。しかし現実にはあまり変更されていないようだ。
ビーコン <0><1> (名) [ビーコン]
BEACON。新1年生がもらえる冊子。西条や大学に関するいろいろな情報が掲載されていて、大学生活についての予備知識が得られる。広島大学生活協同組合組織部OZが作成。
ヒロダイパスワード <7> (名) [広大パスワード]
広島大学専用の履修登録システム、通称もみじにログインする時に使う一人一人が持っているパスワード。忘れると各学部の学生係で新たに作ってもらわなければならない。証明書自動発行機でも使用。
ヒロダイフォーラム <5> (名) [広大フォーラム]
広島大学の様々な情報が載っている冊子。二ヶ月に一回発行され、学内で無料配布されている。
プレスネット <4> (名) [プレスネット]
新聞形態の無料の週一回配られる地域情報誌。毎週各家のポストに配られたり、コンビニなどに置いてあるが、すぐなくなってしまう。アルバイト情報やテレビ番組表が掲載されている。広島大学の学生は求人情報誌としてみている。これに関するバイトもある。配達と折り込みの二種類があり、折り込みは出来高なので、仕事をもらうために皆必死である。地域、アパートによっては配られない所もある。掲載されている情報に間違いがあると、配布先すべてに訂正の紙が回るらしい。無料で配布しているのに、その心遣いは素晴らしい。しかし、配布されるときと配布されないときがあるので、店でもらうべきか迷うことも。新聞を取っていない学生にはありがたいものだが、午後から深夜の番組しか載っていない。学生の生活リズムに合わせたものか?
プロフィール <3> (名) [プロフィール]
自己紹介冊子の教育学部以外での総称。教育学部ではセルフイントロダクション、通称セルインという。
ホムペ <0><1> (名) [ホムぺ]
ホームページ。広島大学の学生は1年次に必修の授業「情報活用基礎」でホームページを作成するため、ほとんどの学生が各々のホームページを持っている。パソコンが苦手な人にとってはやっかいな講義。ホームページを見ただけで、その人がどれほど機械音痴かが分かる。
ムルル <1> (名) [むるる]
広島大学生活協同組合組織部OZが無料配布する冊子。毎月1回発行され食堂に置かれている。YOMU SIRU TAMENINARU(読む、知る、ためになる)というのが名前の由来。OZのメンバーの何人かが各々担当するコラムで構成される。内容は西条のおいしいお店やテレビ番組紹介、マメ知識、クイズなど多彩。今時珍しく全て手書きである。
ムルルオリ <0> (名) [むるる折り]
むるるを発行する際の折り込み作業。
メアド <0> (名) [メアド]
メールアドレス。主に携帯電話のものを示す。誰かと知り合いになったら、とりあえずメアドを交換しておくことが仲良くなるための第一歩。メルアド、アドともいう。
メール <0> (名) [メール]
広島大学では、教養的教育の休講情報や補講情報が学校のパソコンにメールで届く。ただし、自分の携帯電話やパソコンにメールを転送するように設定していない限り、学校に来てしか確認できない。
モミジ <1> (名) [もみじ]
広島大学専用の履修登録システム。個人情報があるためパスワードがある。登録期間には混雑する。学籍情報、成績、就職情報、シラバスなどの情報もある。「もっと身近に情報を」の略称。故障も頻繁にあり、学生からは使いにくいという声も。
モミニュー <0> (名) [もみニュー]
広島大学専用の履修登録システム、通称もみじで履修登録(確認)してくるという意味。「もみじ入力」の略。
ヤフオク <0> (名) [ヤフオク]
ヤフーオークション。インターネットのサイト、ヤフーで行われているオークションで、レアな商品を安価に求めることができる。購入できるできないはその人の戦略にかかっている。
リナックス <2> (名) [リナックス]
コンピュータシステムのひとつ。広島大学では、専用のコンピューターが図書館などの学内に存在する。特に西図書館の2、3階に多く設置されている。個人で持っているパソコンのOSはWindowsが多いので、リナックスが使いにくいと忌み嫌う人もいる。またフリーズ(操作中に全く動かなくなること)しやすく、特に東広島キャンパスの中央図書館では、いちいちカウンターからメディアセンターに電話しないといけないので、非常に面倒。
リビングヒガシヒロシマ <−> (名) [リビング東広島]
ミニ新聞形態の無料の地域情報誌。20〜40代の女性をターゲットにしており、雰囲気の良いカフェや、お得なエステの情報などが掲載されている。
レンラクモー <4> (名) [連絡網]
広島大学の各学科やコース、または新入生歓迎キャンプ、通称オリキャンの班などでの連絡事項を主に携帯のメールで回すこと。携帯電話の会社ごとに分けて連絡を回す順番を考えないと、時間がかかりすぎたり文が途中で切れたりする。
ログイン <3> (名) [ログイン]
広島大学のリナックスシステムのパソコンにスイッチを入れた後、アカウント名とパスワードを入力して自分専用のページに入ること。
ワンギリ <0> (名) [ワン切り]
携帯電話で一度だけ着信音を鳴らして切ること・切られること。電話番号を交換する時などに利用する。ワンコ、ワンコール、イチプルともいう。最近ではワンギリ業者からかかってくるというイメージが強い。特に東京や大阪からの知らない電話番号からの着信には注意。